アドマケファクトリー

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【セール情報】Amazon music unlimited 4ヶ月99円

Amazon music unlimited4ヶ月間99円

聴き放題になるセールが2020/1/6まで開催中です。

 

Amazon music unlimitedは6,500万曲をカバーしています。

Apple musicの公表数字が6,000万曲なので500万曲以上もAmazonの方が多いんですね。

 

Prime ミュージックが使えるけどAmazon musicとの違いは?

Prime ミュージックに入っている人は不要?いえいえ違います。

 

Prime ミュージックが200万曲なのでunlimited聴ける楽曲数が全然違います。

Amazon music unlimitedは洋楽の新曲にも強いので、

音楽にこだわりのある方は楽しめること間違い無しですね。

 

この機会に是非使ってみてはいかがでしょう。

Amazon music unlimited は こちら

 

<こちらの記事もおすすめ>

 

adomake.hatenablog.com

 

 

 

※4ヶ月目以降は月980円、Prime会員なら780円となります

年末年始にお試しで始められるインプット習慣のすすめ

この記事では、年末年始に始めたいインプット習慣の話をします。

ただインプットするのではなくアウトプットと同時に行う方法で、

昔からよく行われている方法ですがまだやっていない人にぜひみていただきたいです。

 

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私のコンテンツ消費状況

毎日、どれだけ仕事が忙しくても1時間は読書か、映画か、本を読んだりしています。

総コンテンツ消費量はかなり多いと思いますが、実はそこまで作品自体の具体のことは覚えていません。

 

いつ何時も、どこかのぞくと興味のわくものや「誰かがこれみてると言っていたな」と思えるものにである様にしています。

「よし、これを観るぞ!読むぞ!絶対忘れないぞ!」という意気込みで観るのではなく返ってきてからお風呂入るくらいのテンションでコンテンツに触れています。

 

映像だとhulu や、 Amazon PrimeビデオU-NEXT(マンガも含む)から、本はKindle Unlimitedまで正直そんな登録する必要ないだろうというくらい登録しているのでかなり過剰ですね。笑

 

どれも無料で体験していたらなんかずるずると・・そのまま契約し続けている形です。 無料期間で違ったなと思えば解約すれば済む話だったのですが、なんか全部ちょっとずつ違うところがあって、各社契約し続けてしまいました。

 

コンテンツの消費の仕方  

私のコンテンツの選定方法はとにかく面白いと世の中で言われていたものは

自分のフィルターを通さずにとりあえずみて、読んで、何が面白かったのかを箇条書きにしていきます。

実際個人的に何が面白かったのか分からないものは大量に出てきます。

 

また、作りての方には大変失礼なのですが、

映像作品は仕事しながら、家事しながらのながら視聴、

本は基本的にはななめ読みが多いです。

 

けれど、その中にもあった面白しろかった事、学びになった事を抽象化して、

最近流行っているものの傾向や、それを他のものに転用できないかなどを見ていきます。

 

例えば、ジャンプの鬼滅の刃はマンガの発行部数も250万部を超えている大ヒット作なのですが、この作品では一貫して「家族との絆」をテーマにしているように感じます。

勧善懲悪ではなく、悪には悪の正義があり悪の中にも「家族との絆」があるんです。

これは、世の中は多様な生き方を認めたがっているけれど、まだ認められないと感じている人もいる。そんな社会背景から流行っているのかな?とかを推察しています。

鬼滅の刃hulu や、 PrimeビデオU-NEXTはじめとした大体のところでアニメで見ることができます。気になる人は見てみてください。

 

それらは、1冊のノートにすべてまとめてあってそれをネタ帳として企画出しのときとかに引っ張り出してきています。

 

それぞれのサイトの特徴

余談的にですが登録している各サイトを少し解説していきます。

 

huluは、マツコ会議や乃木坂系の番組、今夜くらべてみました、あなたの番ですなど地上波とその連動系のコンテンツがとても強いので契約しています。最近流行りの芸人とかは「ウチのガヤがすみません」で大体は先に知ってました。笑

 

Amazon Primeビデオは、特にこれと絞っているものは無いのですが地上波の過去人気作なども見ますし、オリジナルや独占系でいうと松本人志のプロデュースする終わらない番組「ドキュメンタル」、そしてなんと言っても今は日本中で大人気の「バチェラー」ですかね。これらは見ている人も多くもはやマスですね。

 

U-NEXTは「左ききのエレン」を独占配信しています。あとは動画に関しては基本的にhuluとPrimeビデオと結構似ているコンテンツの揃え方になっている気がします。しかし、U-NEXTは雑誌も読み放題でマンガも(基本はポイント購入ですが)あります。あと、最大の特徴はR-18な動画も見放題な事でしょうか。

 

Kindle Unlimitedは今とても拡充フェーズで良いと思います。NewsPicksコミックスと連動して「メモの魔力」「WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE. 」などの名作が読み放題に入ってます。無料会員のうちに合わなければ退会しても良いと思いますが、有料でも1,000円以下で1冊読めばペイできてしまうこのサービスは恐ろしいです。

 

年末年始、ぜひ大量視聴とその感想の抽象化を実験してみませんか?

 

メモのまとめ方はKindle Unlimitedにある「メモの魔力」で詳しく解説されています。

やっている事は同じなのですが、著者のSHOWROOM社長の前田裕二は圧倒的に着眼点の数が違うんだなと実感させられました。私だったら流すポイントも、抽象化して学びに変えているのだなと・・。

ちなみに私はこの本は紙で買ったのですが、見事にKindle Unlimitedにラインナップされましたね。もう少し待てば無料で読めたのに・・。

 

 

ということで、実はアドマケマガジンという別ブログも立ち上げたのですが

こういったとりとめのない事は随時こちらでも更新をしていければと思います。

 

それでは、また。