このラブレターはどこへ行くのか。

とある広告屋さんが誰かに向けてコトバを紡ぎ続けます。

稼ぎ方改革

広告代理店のビジネスモデルが変革期を迎えているなんていうのは10年前からいわれてきた。

 

ただ、いよいよこのタイミングになって潰れる代理店ラッシュが現実味を帯びてきた。

というのも、今まで代理店のお客さんとして存在していた消費財メーカーなどが広告も打たなければマーケティングも内製するという事例が相次いでいるからだ。

 

最初は、一時的なものや急激な業績悪化の補填としてマーケティングコストを抑えているのだと思っていたがここ数年各社横並びになるように業界内で3本の指にはいるような企業が同じ傾向をみせてきた。

 

なぜか、考えてみたが想像できるのが国内の人口減少に伴う海外への売り上げシフトがいよいよ佳境なのだという話。あと100年もしないうちに国内での消費は半減する勢いで経済がシュリンクしている。

注)とはいえ安倍政権は移民政策を行わないといいながら外国人留学生は増加の一途で意外に国内には人はいるのだが。

 

となると、国内の金を使わない顧客の為に広告を実施するより海外に工事や支店作って現地のマーケター雇ってどんどんと投資して海外売り上げ比率を高めて行きましょうってなるわけです。

国内のマーケティングなんて外に発注して金使わないで自社の人間が頭使えよ!海外との最適化もあるから自社内でどんどん人を育てろよってなってるのかなと推察するわけです。

 

 

やばいな、代理店。

どうする、代理店。