このラブレターはどこへ行くのか。

とある広告屋さんが誰かに向けてコトバを紡ぎ続けます。

JOCと広告業界のオリンピック

今回は、少し際どい話題をさせて頂きます。

それは、広告とオリンピックに関してです。

 

なんちゃらカップとか、なんちゃピックというのは

はるか昔から一番大きな広告代理店が一手に引き受けてきました。

 

僕は全然詳しくないのですが

 

どうやら一社独占体制で他の代理店が入り込む余地がなかったとか。

けど、今回炎上しているのは業界2位の会社ですね。

あれ、よくわかりませんね。

 

というわけで、別に私はこのブログは色物にする気はないのですが

本当に色々と気になることが多すぎてね。

私のような地味に毎日コツコツタイプにはこんな華やかなドロドロした世界は

 

僕は全くわからないのですが

 

韓流ブームとか、AKBブームとかそういうムーブメント作ってみたいものです。

 

さて、オリンピックを取り巻く業界の潮流なんて全く分からない地味な広告マンは

地味なりに、今日は少し広告表現の観点からオリンピックを語ってもいいですか?

これは憶測ではなく公表されている内容からの記事です。

 

さて、自営業の方だったり、デザイナーさんだったりすると

「オリンピックに乗っかった宣伝したいなー」とか思ったり、クライアントから「オリンピック的なデザインにしてよ!」みたいに言われる事があるでしょう。

 

でも気をつけて下さい。

 

そんな時に「がんばれ!ニッポン!」とかキャッチコピーつけてしまったり

オリンピックセール!」とかやってしまうと怒られる可能性があります。

JOCから。

 

さて、それは何故なんでしょう。下記サイトを読んでみてください。

 

www.joc.or.jp

 

書いてある事はわかりましたか?

アンブッシュマーケティング(便乗広告)はダメですよという話ですね。

オリンピックのスポンサーとしてJOCにお金払ってないのに払ってる振りするのはダメですよ!という事ですね。

 

さて、これはどういう事でしょう。

マークを使ってはダメ!ってのは何となく感覚的に理解できますね。

でも、

 

広告にオリンピック関連の表現を入れることは可能か?|JARO 日本広告審査機構

 

上記リンクをお読み頂くと分かる通り

 

「オリンピック」を始め、それらを連想させるもの、がんばれ!ニッポン!もダメになる可能性があるとの事。ここでうまいなーと思うのが可能性があるだけで、JOCに問い合わせて下さいって事らしいです。

 

法的根拠はあるのでしょうか・・私の実家のすぐそばにあるスーパーオリンピックは広告打てなくなっちゃいますしね。大変。

つまり、オリンピックとはお金を払って運営を支援している企業だけが祝えるイベントだったんですね。(えーびっくりー)

 

その企業はここから見れます

www.joc.or.jp

 

そして気になるスポンサーの料金は6億と2.2億の2種類あるそう。

 

trendy.nikkeibp.co.jp

 

広告費の圧縮が続く中で協賛してオリンピックというワードや、マーク使える事に対してこれだけの大金を使うのは相当余裕のある企業しか出来ませんよね。

 

ここに乗っかっている企業のみなさんは

 

①リターンがあると考えたか

アベノミクスで思ったより利益出たから節税のためか

経営判断を誤ったか

 

ですかね。

いや失礼しました。もちろん各社さん、日本を応援したかった!という気持一択でしょう。間違いない。

 

ということで、少なくとも主要広告宣伝費・販促費とは別に余剰に使えるお金が2.2億ある企業だけが名乗りをあげられるオリンピック。2.2億払ってるんだから利用を制限しろ!というのもわかるし、日本全体のイベントなんだからオリンピックって言うくらいいいだろ!という気持もわかります。

 

という事で、使いたい方はJOCに問い合わせて見て下さい。(無難な回答)

 

 

 

さて、地味ながら重要なことだったでしょう。

陰謀論でささやかれているような事や、覇権争いはね

ほんと一部スターや偉い人達にやっておいてもらいまして

地味にコツコツとこういった事を勉強していく事が重要なのではないかなと思います。

 

まー特定代理店で特定クライアント持っていない人にとっては、オリンピックってやってはイケナイコト学ぶ事が重要だったりするんですけどね

 

いや、失礼しました。

コミュニケーションの仕事は、いたるところで必要になってきます。

オリンピックは4年に1度の祭典。東京は日本の顔として、世界に取り上げられます。

広告業の人も、そうでない人も、是非一緒に出来る事、やらねばならぬことを見つけて2020年東京オリンピックを盛り上げて行きましょう

 

 

それでは、また!